PSP版『ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争』

初代プレステの名ソフト『ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争』は、PSPで遊ぶこともできます。お気に入りのゲームソフトの一つです。

手間暇かかるRPGゲームはほとんどやらないのですが、このゲームはストーリーやキャラクター、戦闘システムなどが魅力的で、珍しくはまって遊ぶことができました。

ストーリーは、中世ヨーロッパを思わせる世界が舞台です。名門武将の家に生まれたラムザと貧しい家の出のディリータを中心に、ラムザの妹のアルマ、孤独を抱えたプリンセス、そのプリンセスを守る女騎士など、多彩な登場人物がそれぞれの信念を闘わせます。国を揺るがす戦乱や教会の冒涜的な陰謀、裏切り、異端者狩りなど、なかなか重たいストーリーです。

戦闘システムは、戦略を立てて進めることが重要になります。難しいアクションは求められないので、器用な操作が苦手な私にはよく合っていました。1回目の挑戦では歯が立たなかった相手に、戦略を練り直してから再度挑むとあっさり勝てたり、自分の戦略通りにいくかどうかハラハラしたりします。ゲームキャラクターを育成できるところも面白いです。ただ、私は主人公の育成の方向を誤ってしまったのか、あるステージでどうしても勝てなくなってしまい、こまめにセーブもしていなかったので、そこで詰んでしまいました。

PSPだと、寝る前などのちょっとした時間にプレイできてよいです。