イースⅧラクリモサオブダーナ

日本ファルコムの最新作イースⅧ。

20年以上続くイースシリーズの、8作目となります。

今回のアドルはイース4セルセタの樹海のあとの話になります。

イース初のダブル主人公作品です。

戦闘のシステムは前作セルセタの樹海を軸に、パワーアップをしています。

なめらかな戦闘、爽快感があります。モードもイージーからナイトメアまであるのでアクション初心者にも安心してプレイ出来ます。

BGMもさすがjdkバンドといったところで、どの曲もかっこいいです。

特にフィールド曲が今回はとても印象的でした。ジャンダルムに入った途端にテンションがとても上がります。

シナリオも今回はアドルに自分がなりきり、選択をしていくという初の試み。

いつものアドルは大きく頷いた、など特にセリフらしいものはなかったので、今回は感情移入ができシナリオもさらに楽しめました。

もう1人の主人公、ダーナの視点からエタニアの街を感じたりするのもイースではとても新鮮でした。

主要キャラ、漂流村の住人ともイベントや掘り下げた話などがありそこも楽しみの一つでした。

クエストや、釣り、修行、料理などやり込み要素も軌跡シリーズから汲んでいるものが多く飽きがなく楽しめました。

いつもイースシリーズはだいたい20時間ほどでクリアーしてしまうのですが、今作は40時間ほどかかりました。(もっとたくさんやり込めば60時間くらいにはなるんだろうなぁと思います。)

毎度おなじみの、海辺で打ち上げられるところから始まるのにはなんだか安心しました。

来年にはPS4版も出るということなので、追加要素など楽しみにして続報を待ちたいと思います。